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ワンルームは家具の配置ひとつで、部屋の印象も暮らしやすさも大きく変わります。北欧のシンプルさと和の落ち着きを掛け合わせた「ジャパンディ」スタイルは、狭い空間でも圧迫感を出さずに心地よくまとめられるのが魅力です。今日から取り入れられる実例を、ゾーンごとに紹介していきます。

ジャパンディ風ワンルームの基本レイアウト

まずは部屋を「寝る」「作業する」「くつろぐ」の3つのゾーンにゆるく分けることから始めましょう。壁際にベッドを寄せ、窓辺に机、中央にラグを敷いてリラックススペースを作るだけで、動線が整理されます。家具は低め・木目調で揃えると、視線が抜けて奥行きを感じられます。
ベッド周りは「抜け感」を意識する

ベッドフレームは脚付きタイプを選び、床が見える面積を増やすと部屋全体が広く見えます。ベッド下の空間は季節物や書類の収納に活用すると、クローゼットを圧迫せずに済みます。
3,600円(参考価格)/ ★4.57(209件のレビュー)
ワークスペースは壁面を活用する

デスクを置くスペースが取れない場合は、壁付けの折りたたみデスクが便利です。使わないときは畳んで壁に沿わせられるので、限られた床面積を有効に使えます。木製のものを選べば、ジャパンディの雰囲気にも自然になじみます。
3,280円(参考価格)/ ★3.31(16件のレビュー)
くつろぎコーナーはラグとクッションで仕切る

間仕切りを置かなくても、床材の違いだけで空間の役割を分けられます。楕円形やナチュラル素材のラグを敷き、その上にクッションを置くだけで「くつろぐための場所」だと視覚的に伝わります。
3,480円(参考価格)/ ★4.27(11件のレビュー)
キッチン・ダイニングは最小限の家具で

ワンルームのキッチンスペースは、テーブルを置かずカウンター代わりの棚で済ませる方法もあります。折りたたみ式の小さなテーブルを一つ用意しておけば、食事のときだけ広げて使えて省スペースです。
収納は「見せる」と「隠す」を7:3に

すべてを隠すと生活感が消える一方、殺風景にもなりがちです。よく使う小物はラタンのバスケットに入れて見せる収納にし、生活感の出やすいものは布製ボックスなどで隠すとバランスが取れます。
3,790円(参考価格)/ ★4.71(21件のレビュー)
照明で陰影をつくり奥行きを出す

天井の照明だけに頼らず、フロアランプやスタンドライトを足元近くに置くと、影ができて部屋に奥行きが生まれます。暖色系の光を選ぶと、ジャパンディらしい落ち着いた雰囲気に近づきます。
今日からできる小さな模様替え

いきなり家具を買い替えなくても、家具の配置換えやファブリックの見直しだけで印象は変わります。まずは一つのゾーンから、木目・アースカラー・低めの家具を意識して整えてみてください。


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