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ジャパンディインテリアは「和」の落ち着きと「北欧」の温かみを合わせたスタイルですが、実は家具を買い替えなくても、色や質感の工夫だけで雰囲気を近づけられます。狭いワンルームでも、低予算のDIYでできることはたくさんあります。今日から真似できるアイデアを8つ紹介します。

1. まずは色のトーンを絞る

ジャパンディの基本は、白・ベージュ・グレージュ・木目の4色だけでまとめること。新しい家具を買わなくても、部屋にあるカラフルな小物を一時的にしまうだけで印象が変わります。カラーボックスや雑貨が主張しすぎている場合は、色を隠すだけで統一感が出ます。
2. リメイクシートで家具の質感を変える

賃貸でよくある白いカラーボックスやプラスチック収納も、木目調のリメイクシートを貼るだけで一気に雰囲気が変わります。カットして貼るだけなので、道具もハサキとシートだけでOK。失敗しても剥がしてやり直せるタイプを選ぶと安心です。
3. ラグとクッションで質感の層をつくる

ジャパンディらしい温かみは、素材の重なりから生まれます。リネンやコットンなど自然素材のフロアラグを敷き、クッションを1〜2個添えるだけで、床面積が広い狭い部屋でも一気に「くつろぎ感」が出ます。色は白・ベージュ・グレーの中で揃えるのがポイントです。
4. ベッド下の余白を収納で活かす

床にものが出ていると、どんなに色を揃えても雑然とした印象になります。ベッド下収納ボックスを使って、シーズンオフの衣類や雑貨を隠すだけで床の余白が生まれ、部屋全体がすっきり見えます。ふた付きのタイプなら埃も防げて一石二鳥です。
5. 突っ張り棒で「見せる収納」をつくる

キッチンやクローゼットの隙間に突っ張り棒を1本渡すだけで、簡易的な吊り下げ収納が完成します。木製ハンガーや麻ひもの籠を組み合わせると、機能的でありながらジャパンディらしい素朴な見せる収納になります。壁を傷つけずに設置できるのも賃貸向きです。
6. 照明を間接光に切り替える

天井の白い蛍光灯だけだと、どうしても事務的な雰囲気になってしまいます。電球色の間接照明スタンドを1台足すだけで、夜の部屋の印象がやわらぎます。コンセントに挿すだけのタイプなら、工事不要で今日から試せます。
7. 小さなグリーンで自然を取り入れる

ジャパンディには「自然との距離が近いこと」も欠かせません。大きな観葉植物を置くスペースがなくても、小さな鉢植えを1つ棚に置くだけで十分です。陶器や素焼きの鉢を選ぶと、プラスチックの鉢よりも落ち着いた雰囲気になります。
8. 布や紐で「隠す」収納を仕上げる

最後に、どうしても隠しきれない配線や雑貨は、麻布や布製のボックスでふんわり覆ってしまいましょう。硬い素材で完全に隠すよりも、自然素材でゆるく隠すほうがジャパンディらしい柔らかさが残ります。低予算でも、色と素材を意識するだけで部屋の印象は大きく変わります。
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