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玄関は家の中でも一番狭く、収納スペースが少ないのに、靴や傘、季節物のアイテムが集まりやすい場所です。物が溢れると来客のたびに焦ってしまいますよね。この記事では、賃貸でも原状回復を気にせず取り入れられる、狭い玄関の収納アイデアを8つご紹介します。今日からできることばかりなので、気になったものから試してみてください。

1. 床に物を置かないことを基本ルールにする

狭い玄関がごちゃついて見える最大の原因は、床置きの物が多いことです。靴を出しっぱなしにせず、玄関収納の中にしまう、または壁面収納に移すだけで、体感的な広さがぐっと変わります。まずは「床には何も置かない」というルールを決めて、家族や同居人と共有してみましょう。
2. シューズラックで靴を立てて収納する

靴箱がいっぱいで入りきらない場合は、玄関の隅に置ける薄型のシューズラックが便利です。奥行きが浅いタイプなら、狭い玄関でも通路を圧迫しません。薄型シューズラックを選べば、出し入れもしやすく毎日の忙しい朝もスムーズになります。
3. 壁面のデッドスペースを活用する

玄関の壁は意外と使われていないスペースです。鍵や帽子、バッグなどをかけられるフックを設置すれば、床や靴箱を圧迫せずに小物を収納できます。賃貸の場合は、跡が残りにくい壁掛けフックを選ぶと安心です。
4. 突っ張り棒でもう一段の収納を作る

玄関の壁と壁の間や、靴箱の中の隙間に突っ張り棒を渡すだけで、簡易的な棚を作ることができます。ここに軽い日用品や、傘、スリッパなどを引っ掛けたり置いたりすれば、限られたスペースを立体的に使えます。突っ張り棒は工具不要で取り付けられるのも嬉しいポイントです。
5. 傘立てはコンパクトなものを選ぶ

大きな傘立ては場所を取りがちです。壁に立てかけるタイプや、玄関ドアの隙間に収まるスリムな傘立てなら、限られたスペースでもすっきり収納できます。家族分の傘が多い場合は、本数に合わせたサイズ選びも大切です。
6. 玄関マット下や框下の隙間を見直す

玄関マットの下や、上がり框の下にはちょっとした隙間があることがあります。薄いトレーやすのこを敷いて、来客用のスリッパや掃除道具をしのばせておくと、見た目をすっきり保ったまま収納量を増やせます。
7. ベビーカーやアウトドア用品は専用スペースを決める

ベビーカーやキャンプ用品など大きなアイテムは、置き場所を先に決めておくことが大切です。玄関の一角を「大物専用スペース」と決めて、そこ以外には置かないようにするだけで、散らかりを防げます。大容量の収納ボックスにまとめて入れておくのもおすすめです。
8. 見える収納は色と素材をそろえて整える

すべてを隠す収納にしなくても大丈夫です。あえて見せる収納にする場合は、かごやボックスの色・素材をそろえるだけで、雑然とした印象がなくなります。ナチュラルな素材のかごを使えば、ジャパンディ風のやさしい雰囲気の玄関にもなじみます。
狭い玄関でも、床置きをやめる、壁面やデッドスペースを活用する、大物の置き場所を決めるという3つの工夫を意識するだけで、驚くほどすっきりします。全部を一気に変えようとせず、まずは一つだけ試してみてください。
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