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一人暮らしのワンルームは床面積が限られていますが、実は「壁」と「縦の空間」にはまだまだ余白が残っています。今日紹介するアイデアは、どれも賃貸でも取り入れやすいものばかり。床にモノを置かずに収納量を増やして、部屋をすっきり見せていきましょう。

1. まずは「使っていない壁」を探してみる

収納を考える前に、部屋をぐるっと見渡してみてください。ベッドの横、玄関の脇、キッチンの隙間など、家具を置いていない壁は意外と多いものです。その壁一面を「収納スペース」として意識するだけで、アイデアの幅が広がります。
2. つっぱり棒ラックで天井近くまで活用

賃貸で穴を開けられない場合は、突っ張り式のラックが心強い味方になります。天井までの高さを使えるので、季節家電やストック品を上段にまとめておけます。突っ張り棒ラックを使えば、工具いらずで設置できるのも嬉しいポイントです。
3. 壁掛けフックで小物を「浮かせる」

バッグや帽子、アクセサリーなど、床や棚に置きがちな小物は壁に掛けて浮かせてしまいましょう。壁掛けフックは石膏ボード用のものを選べば、退去時の穴も目立ちにくく安心です。
4. 窓上・ドア上のデッドスペースを見逃さない

窓の上やドアの上は、家具が置けないぶん収納として見落とされがちな場所です。ここに薄型の棚を設置すれば、季節物や使用頻度の低いものをしまっておくのにぴったり。目線より高い位置なので、見た目もすっきりまとまります。
5. 有孔ボードで「見せる収納」を楽しむ

キッチンツールや文房具、アクセサリーは有孔ボードにフックを付けて見せる収納にすると、取り出しやすさとインテリア性を両立できます。有孔ボードは好きな場所にフックを移動できるので、模様替えのたびに配置を変えられるのも便利です。
6. ベッド下は「縦の収納」の延長として使う

壁だけでなく、ベッド下も見逃せない収納スペースです。キャスター付きのベッド下収納ボックスを使えば、オフシーズンの衣類や布団をしまっておけて、部屋の縦空間とあわせて収納力をぐっと底上げできます。
7. クローゼットの中も上から下まで使い切る

クローゼットはハンガーパイプの下にできる空間がもったいないことが多いです。2段式の突っ張り棒を追加すれば、収納容量を増やしながら衣類の取り出しやすさもキープできます。
8. 玄関の壁も立派な収納スペースになる

玄関は狭いからこそ、壁面収納が活躍する場所です。折りたたみ傘や鍵、マスクなどの小物は壁掛けトレーやフックにまとめておくと、出かける前のバタバタがぐっと減ります。限られたスペースこそ、縦に使う工夫が効いてきます。
壁と縦の空間は、探してみると想像以上に収納の余地があります。今日紹介したアイデアをひとつずつ取り入れて、床の見える気持ちいい部屋を目指してみてください。
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