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狭い部屋に観葉植物を置きたいけれど、床が足りない、置き場所に困る…という悩みは一人暮らしあるあるです。実は高さや壁、家具の上をうまく使えば、限られたスペースでもグリーンのある暮らしは十分に楽しめます。今回は賃貸やワンルームでも気軽に試せるDIYアイデアを紹介します。

1. 高さを変えて立体的に飾る

床に鉢を並べるだけだと圧迫感が出やすいので、高さの違うスタンドやスツールを組み合わせて段差をつけてみましょう。目線がバラけることで空間に奥行きが生まれ、同じ床面積でもより多くの植物を飾れます。100円ショップの木箱を重ねるだけでも代用できます。
2. 窓辺の光を最大限に活かす

狭い部屋ほど窓辺は貴重な特等席です。カーテンレールの邪魔にならない位置に細長いシェルフを一枚渡すだけで、光を好む植物専用のコーナーが完成します。朝の光が差し込む時間帯に眺められる配置にすると、毎日の癒やしにもなります。
3. 壁掛け・吊り下げで床を占領しない

床置きスペースがない場合は、壁面やカーテンレールを活用するのがおすすめです。ウォールバスケットや麻ひもで作ったハンギングプランターなら、床を一切使わずにグリーンを楽しめます。賃貸の場合は画鋲跡が目立たないタイプのフックを選ぶと安心です。
4. 家具の上をミニグリーンコーナーに

テレビ台や本棚の上など、すでにある家具の天板は絶好の置き場所です。小さめの鉢を3つほどまとめて置くだけで、専用スペースを作らなくてもグリーンコーナーが完成します。高低差をつけるように鉢の大きさを変えると、より自然な雰囲気になります。
5. DIYで作るハンギングプランター

マクラメ編みや麻ひもを使ったハンギングプランターは、材料さえあれば1時間ほどで手作りできます。既製品にはない自分好みのサイズ感に仕上げられるのも魅力です。天井から吊るす場合は、突っ張り棒を使えば穴を開けずに設置できます。
6. コーナーのデッドスペースを活用する

部屋の隅は家具を置きにくく、意外と余っていることが多い場所です。三角形のコーナーラックを設置すれば、無駄なく植物を並べられます。背の高い植物を奥に、小さい鉢を手前に置くと圧迫感が出ずすっきり見えます。
7. キャスター付きスタンドで模様替えも自由に

掃除のときや模様替えのたびに鉢を動かすのが大変な方には、キャスター付きのプランタースタンドが便利です。重い鉢でも力をかけずにサッと移動でき、日当たりの調整もしやすくなります。掃除機をかける前にサッとずらせるのも地味に助かるポイントです。
8. 鉢カバーで統一感を出す

複数の植物を飾ると鉢の色や素材がバラバラで雑然と見えることがあります。鉢カバーを同じ素材や色味で揃えるだけで、一気に統一感が生まれます。陶器やラタン素材はジャパンディテイストの部屋にもなじみやすくおすすめです。
狭い部屋でも「高さ」「壁」「家具の上」を意識するだけで、グリーンを飾れる場所は意外とたくさん見つかります。まずは一つ取り入れやすいアイデアから試して、自分だけの心地よいグリーンコーナーを作ってみてください。
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